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宮城県塩釜市にあるコミュニティFMラジオ局「ベイウェーブ」のブログです。
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肯山公300年遠忌記念シンポジウム「伝える伊達綱村公の思い」

『肯山公三百年遠忌記念顕彰碑除幕式』
●平成30年10月21日(土)午前11時〜

 

 江戸時代の中頃、様々な要因が重なり経済情勢が悪化していた塩竈が息を吹き返す契機となったのが、綱村公による「貞享特令(じょきょうとくれい)」の発布でした。

 また、綱村公は学者とともに鹽竈神社の歴史を研究して、「鹽竈神社縁起」を完成させ、それまで明確でなかった御祭神を左宮に「武甕槌神(たけみかづちのかみ)」、右宮に経津主神(ふつぬしのかみ)、別宮に鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)と定めました。そして、この三柱の神々に合わせて社殿を造り替えることを決め、元禄八(1695)年に工事を始め、宝永元(1704)年に完成しました。それが現在の社殿に続いています。

 


 今回、仙台藩4代藩主伊達綱村公(肯山)の300年遠忌を記念し、、市民の協賛のもと、顕彰碑が建立されました。
祭務所前の鹽竈桜の隣に設置された顕彰碑は台座を含むと、高さ約1.5メートル、本体の幅が約1メートルとなります。顕彰碑の石材は、広瀬川中流域南北岸で採れる「三滝石(みたきいし)」を用いていて、仙台城石垣や大崎八幡神社石段、綱村公が建立した躑躅岡(つつじがおか)釈迦堂碑などに使われている仙台藩ゆかりの石材です。
顕彰碑に刻まれた「報恩」の二文字には、水産業や酒造業など塩竈市諸産業発展の礎を築かれた「綱村公への感謝」はもとより、「綱村公より賜ったあまたの恩義を末永く語り継ぐ決意」が込められています。詳しくは塩竈市ホームページをご覧ください。
https://www.city.shiogama.miyagi.jp/

shogaku/kanko/gakushu/kouzannkou.html

 

 

『肯山公三百年遠忌記念シンポジウム』

●平成30年10月21日(土)午後1時30分〜

 式に続き、シンポジウムが神社大講堂で開催されました。
仙台伊達家18代当主の伊達泰宗氏をお招きし、「歴史に学ぶ 子孫へと伝える言葉」と題し基調講演が行われました。
 「伊達家と塩竈・鹽竈神社」をテーマにしたパネルディスカッションもあり、東北学院大学経営学部教授の斉藤善之氏をコーディネーターとし、パネラーの佐藤憲一元仙台市博物館長や志波彦神社鹽竈神社の鍵三夫宮司、東園寺の千坂成也住職、佐藤昭塩竈市長が綱村の政策や生い立ち、信仰心などについて意見が交わされました。


現在、多賀城市の東北歴史博物館で「特別展『伊達綱村』」が開催されています。
詳しくはホームページをご覧ください。

http://www.thm.pref.miyagi.jp/index.php?from=enter

| ベイウェーブ | 佑季の書き込み | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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