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宮城県塩釜市にあるコミュニティFMラジオ局「ベイウェーブ」のブログです。
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鹽竈神社例祭・御出幣式

毎年7月10日は鹽竈神社例祭です。

 

今日は天気もよく、観光客も多くいらっしゃいました。
海外から来たという方が多かったです。
年に1度の大切なお祭りですから、今日はとてもラッキーですねとお伝えしたら、喜んでいらっしゃいました。

 

「鹽竈神社例祭」古くは国司が参詣を行い、江戸時代には仙台藩主伊達家が大神主として奉仕してきた重要な祭礼で、7月4日〜6日まで斎行された藻塩焼神事によりつくられた塩も奉納されます。

 

 

 

藻塩焼神事は、毎年7月4日から6日迄の三日間御祭神・塩土老翁神にゆかりの、境外末社・御釜神社にて斎行されてます。
この神事では、海藻を用いて濃度の高い塩水(鹹水)を作り、これを煮詰めて塩を作る一連の行程が儀礼として再現されます。
古代の製塩方法を伝える神事として宮城県の無形民俗文化財に指定されています。
御釜神社には塩土老翁神が製塩に用いたと伝えられる4口の神釜が奉安されています。
この神釜は世に異変があるときに水の色が変じるとされ江戸時代には水の色が変化すると藩へ報告がなされていました。

 

 

境内の参道には浄砂が敷かれてこの場所を神様がお通りになります。

参列、参拝される方はこの砂を踏まぬよう気を付けて神殿に向かいます。

 

 

 

本殿祭が終わると御出幣式が楼門前で執り行われます。

 

 

別宮・左右宮御本殿に奉安されている御神幣並びに御太刀・御弓矢等の御神宝と共に楼門まで出御され、南面で左、右、左と御神幣を三度振り更に北面に同様に振ります。

 

舞殿の様子。

 

御出幣式は特殊神事で、かつては「朝参神事」と呼ばれ、国家の泰平と国民の平穏を祈る神事です。

 

 

例祭終了後、境内の表参道に敷かれていた砂を、参加された市民の皆さんが各自袋に入れ持ち帰ります。この清め砂は、尊い清め砂を受けられ、「しおがまさま」の御利益があると言われています。

清め砂は、自宅の敷地に撒くなどして、お清めに使われます。

 


昨年の鹽竈神社例祭は境内から撮影しました。
http://baywave.jugem.jp/?eid=936

 


また、今週末7月14日(日)、15日(月・海の日)は「氏子三祭」の一つ「第72回塩竈みなと祭」です。
いよいよ東北の夏、塩竈の夏が始まりますよ!

 

詳細は鹽竈神社ホームページをご覧ください。
http://www.shiogamajinja.jp/topics/201907reisai.html

 

みなと祭・イベント詳細
http://kankoubussan.shiogama.miyagi.jp/event/detail.php?id=92


 

| ベイウェーブ | 佑季の書き込み | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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